
撮影:SEVENTIE TWO
子ども・ベビー用品専門店「西松屋」を展開する西松屋チェーンは6月26日、2027年2月期第1四半期の連結決算を発表した。売上高は545億5400万円、営業利益は53億2100万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は37億6800万円だった。前年同期は単独決算だったため、前年同期との比較は公表していない。
同社は海外展開を本格化しており、台湾での完全子会社設立に伴い、2026年2月期下期から連結決算へ移行した。国内では積極的な店舗戦略を継続しており、第1四半期には12店舗を新規出店する一方、10店舗を閉鎖。5月末時点の店舗数は1183店舗となった。
西松屋チェーンは少子化が進む国内市場においても、店舗網の拡充や商品力の強化に加え、海外市場への進出を成長戦略の柱に位置付けている。台湾を足掛かりにアジア市場での事業拡大を進め、さらなる成長を目指す方針だ。
2027年2月期の通期業績予想は、売上高2050億円(前年比6.0%増)、営業利益125億4000万円(同26.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益83億7700万円(同22.3%増)を見込んでいる。





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