
LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)は9月29日、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」とエディ・スリマン(Hedi Slimane)に関する声明を公式Xで発表した。
声明では、「LVMHは、エディ・スリマンがルイ・ヴィトンでクリエイティブに関わる役職に就くことについて、予備的な段階を含め、一切の接触を行っていないことを正式に否定します。報道を通じて広まっているこれらの噂には、根拠がありません」とし、エディ・スリマンが「ルイ・ヴィトン」のクリエイティブ職への就任の可能性を報じた一部報道を明確に否定した。
今回の声明で注目されるのは、LVMHが単に「正式な交渉は行っていない」とするのではなく、「予備的な段階を含め、一切の接触を行っていない」と強調している点だ。エディ・スリマンと「ルイ・ヴィトン」のクリエイティブ職をめぐって、初期段階の接触すらなかったことを明確にした格好となる。
LVMHとエディ・スリマンをめぐっては、2024年にLVMH傘下の「セリーヌ(CELINE)」を退任する際、契約更新をめぐる交渉が難航していたと複数の海外メディアが報じていた。エディ・スリマンは2018年に「セリーヌ」のアーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターに就任し、2024年10月に退任している。





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