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「パンピューリ」が青山に日本初の路面旗艦店 「ラグジュアリーウェルネス」を東京から発信

NEWAug 27, 2026.セブツー編集部Tokyo, JP
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コーセーホールディングスは8月28日、タイ発のウェルネスブランド「パンピューリ(PAÑPURI)」の日本初となる路面旗艦店「PAÑPURI 青山」を東京・南青山にオープンする。2003年にタイで誕生した「パンピューリ」は、フレグランスやボディケアなどを展開するウェルネスブランド。日本では3月に伊勢丹新宿本店へカウンターを出店しており、今回の青山への路面旗艦店出店を足がかりに、日本市場でのブランド展開を本格化する。

「PAÑPURI 青山」は、ブランドが掲げる「香りで自分を整える」というウェルネス思想を体現した店舗。光や素材を取り入れ、五感を通じてブランドの世界観を体験できる空間に仕上げた。店舗限定アイテムやギフトサービスに加え、香りを選ぶパーソナル調香体験も用意する。さらに10月下旬には2階にスパを開設し、「パンピューリ」のオイルを使用したトリートメントを提供する予定だ。

今後の日本での出店も加速する。2026年内には「ニュウマン横浜」「GINZA SIX」「グランフロント大阪」への出店を予定。さらに中国本土、香港、マカオ、シンガポールへの進出も計画しており、日本初の路面旗艦店となる「PAÑPURI 青山」は、ブランドのグローバル展開を構築するうえでも重要な拠点となる。

オープン前日に開催された内覧会には、パンピューリジャパンの杉﨑洋社長が登壇。「青山は新しいライフスタイルを発信し続けている場所だ。トレンドや文化の発信地である場所から、ラグジュアリーウェルネスを届けていきたい」と語った。さらに、「香りで心と身体を整えることこそパンピューリの価値。この旗艦店で心身の調和を感じてほしい」とコメントしている。「パンピューリ」が単なるフレグランスブランドではなく、香りを軸にしたウェルネス体験を提供するブランドであることを強調した。

「PAÑPURI 青山」のオープンに合わせて、ブランド初となるアルコールフリー処方のオードパルファムコレクション10種も発売する。アルコールを使用しない処方で、肌や髪をやさしく包み込むような使用感を特徴とし、香りは6〜8時間持続するという。50mLが2万5300円、10mLが1万1770円で、いずれもオリジナルの巾着ポーチが付属する。

タイで生まれた「パンピューリ」は、コーセーグループのグローバルブランド戦略においても存在感を高めつつある。東京・青山を起点に日本での店舗網を広げながら、中国や香港、マカオ、シンガポールへ展開することで、アジアにおける「ラグジュアリーウェルネス」市場の開拓を進める考えだ。

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