
TABAYAホールディングスは11月6日、2027年3月期の中間期決算を発表した。売上高は760億3600万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は31億4800万円(同32.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は17億2300万円(同52.9%増)となり、増収増益だった。各利益は前年同期から大幅に伸長した。主力事業のユナイテッドアローズの売上高は、前年同期比9.7%増の750億円だった。
また、ジュエリーブランド「ビジュードエム(Bijou de M)」の3店舗が新たにグループに加わった。同ブランドは2011年に誕生し、春髙未欧氏がクリエイティブディレクターを務める。9月末時点のグループ店舗数は287店舗。このうち国内はアウトレットを含めて267店舗、台湾は14店舗、上海は3店舗となった。上海では2店舗を新たに出店した。
海外事業では、台湾の売上高が前年同期比23.7%増の11億9000万円、上海の売上高が同68.2%増の3億1000万円だった。11月には上海で初となるアウトレット施設への出店を予定している。
2027年3月期の通期業績予想は、売上高が1661億8000万円(前期比1.0%増)、営業利益が100億円(同9.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が61億7500万円(同1.0%増)を見込む。








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