
「クロコダイル(CROCODILE)」や「シテラ(CITERA)」などのブランドを手掛けるヤマトインターナショナルは10月9日、2026年8月期の通期連結決算を発表した。売上高は198億8200万円(前期比2.2%増)、営業損益は2億8900万円の赤字となり、前年の2億100万円の赤字から拡大した。親会社株主に帰属する当期純利益は2億300万円(前期比42.1%増)だった。
主力ブランド「クロコダイル」は、公式アプリやメールマガジン、LINEなどを通じた会員基盤の拡大が進み、総会員数は141万人に達した。全社売上高は前期比2%増、既存店売上高は4%増となった。店舗網も拡大し、店舗数は820店舗に到達。純増となるのは7年ぶりだ。
2027年8月期は、売上高203億円(前期比2.1%増)、営業利益1億5000万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億円(同1.7%減)を見込む。2027年6月に創業80周年を迎える同社は、今期末の店舗数を833店舗まで拡大する計画。会員基盤の強化と店舗網の拡大を通じ、さらなる成長を目指す。









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