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M!LK佐野勇斗と髙石あかりが「今年の顔」に &TEAMのKは「来年の顔」 マイクトラブルに「滅、滅(メツ、メツ)」で会場沸かす

NEWNov 3, 2026.セブツー編集部Tokyo, JP
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撮影:SEVENTIE TWO

『日経トレンディ』を発行する日経BPは11月3日、「2026年ヒット商品&2027年ヒット予測」発表会を開催し、2026年にヒットした商品のベスト30と、2027年のヒット予測ベスト30を発表した。『日経トレンディ』は毎年12月号でランキングを発表しているが、11月4日の発売に先駆けて公開した。

「2026年ヒット商品ベスト30」の第1位には、推し活の定番アイテムとなった「目印チャーム」が選ばれた。シリコン製の輪でさまざまなものに取り付けられる目印で、バンダイ製の商品は1億2000万個を出荷し、カプセルトイ市場を牽引した。第2位は「TikTok Shop」、第3位は「ボンボンドロップシール」だった。

一方、「2027年ヒット予測ベスト30」の第1位には「人間証明書」が選ばれた。AI時代における本人確認の手段として注目される。第2位は、野菜や果物、肉などを獲得できる「生鮮食品クレーンゲーム」、第3位はバッグに取り付けられる小型のAIエージェント「Muse Charm」だった。

『日経トレンディ』の澤原昇編集長は、2026年のヒットについて「身近にあるものがよく売れた一年」と振り返った。自分のポケットマネーで購入でき、自分の財布に収まるような「ポケット商品」が目立ったという。

2027年のキーワードとして挙げたのは「アンチAI」と「偶然ロス」。「もちろんAIは止まらないが、フェイク動画や、AIがあることの息苦しさを感じる人も増えてくる。その中でキーワードになってくるのが偶然ロス。真の偶然に出会いたい人が増えてくるのでは」と予測した。

発表会では、『日経トレンディ』が選ぶ「2026年 今年の顔」に、M!LKの佐野勇斗と髙石あかりが選出された。「2024年 来年の顔」にも選ばれていた佐野勇斗は、「毎年、獲っちゃうぞ!」とコメントし、会場を沸かせた。第3位に選ばれた「ボンボンドロップシール」については、「撮影の現場でもコミュニケーションになり、大御所の俳優さんとも仲良くなるきっかけになった」と話した。

髙石あかりは「夢が叶った年でもあり、新たな再スタートとも思った。撮影が終わって、次の作品に取り掛かった。来年は新しい役でみなさんにお会いできればと思っています」と喜びを語った。

「2027年 来年の顔」には、&TEAMのKが選ばれた。イベント中にはマイクの音響が不調になるアクシデントが発生したが、Kはマイクチェックで「テス、テス」ではなく「滅、滅(メツ、メツ)」と発声。M!LKのヒット曲「好きすぎて滅」に引っ掛けた機転の利いた対応で、会場を笑いに包んだ。

&TEAMは今年、「ビルボード」の20位にもランクインした。Kは「目標に一歩ずつ近づいている。今はひとりで立っているが、&TEAMの8人の最高のメンバーのおかげで立てているので、この場を借りて感謝を伝えたい」とコメントした。

そのほか、「2026年ヒット商品ベスト30」では、プレー人口が前年の7倍となる33万人に拡大したという「ピックルボール」が第6位にランクイン。「2027年ヒット予測ベスト30」では「花博×ハマ泊」が第10位に選ばれた。

『日経トレンディ』12月号では、各ランキングとともに、それぞれの商品やサービスについての詳細な分析を掲載する。澤原編集長は「来年も新しい商品、サービスが出てくることを願っています」と述べ、発表会を締めくくった。

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