
撮影:SEVENTIE TWO
「ヒューマンメイド(HUMAN MADE)」を展開するHUMAN MADEの株価が急騰している。8月21日の取引開始後、前日に1,362円だった株価は一時、16%超の上昇となった。株価を押し上げているとみられるのが、前日に発表した中国・上海への初の旗艦店出店だ。HUMAN MADEは2027年春、上海にブランド初となる旗艦店をオープンする。完全子会社の人承创时装有限公司が運営する直営店として展開する。
HUMAN MADEはこれまで、上海・淮海(ホワイハイ)に「HUMAN MADE HUAIHAI」を展開していたが、同店舗は現地パートナーによる運営で、9月30日をもって営業を終了する。今回の旗艦店出店は、これまでのパートナー運営から自社グループによる直営へと、中国市場での事業体制を転換する動きとなる。中国・上海の旗艦店を足掛かりに、HUMAN MADEが中国市場でどこまでブランドの存在感を高められるかが注目される。今回の発表を受け、株式市場では中国での本格的な事業拡大に対する期待が高まっているようだ。













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