
「アンダーカバー」の高橋盾
HUMAN MADEは6月15日、「アンダーカバー(UNDERCOVER)」を展開するアンダーカバーの全株式取得に向けた基本合意書を締結したと発表した。アンダーカバーは1994年に設立。デザイナーの高橋盾が80%、高橋弘史が20%の株式を保有している。今回の取引により、発行済み株式のすべてをHUMAN MADEが取得する方針だ。なお、アンダーカバーの直近3年間の財務状況については非開示としている。
株式取得が予定通り完了した場合、アンダーカバーは2028年1月期の第1四半期からHUMAN MADEの連結子会社となる見込みだ。
アンダーカバーは1990年代の東京ストリートカルチャーを代表するブランドのひとつとして知られ、パンクやアート、音楽など多様なカルチャーを融合した独自のクリエーションで国内外から高い評価を獲得。日本を代表するデザイナーズブランドとして確固たる地位を築いている。
取得価額は明らかになっていないが、株式取得が予定通り完了すれば日本ファッション界の大型再編となりそうだ。







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