
撮影:SEVENTIE TWO
ハンドバッグブランド「サックスバー(SAC'S BAR)」を展開するサックスバー ホールディングス(以下、サックスバーHD)は11月4日、2027年3月期の中間期決算を発表した。売上高は253億8400万円(前年同期比3.5%増)と増収を確保した一方、営業利益は13億4700万円(同1.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は8億5300万円(同0.9%減)となり、増収減益だった。
事業別では、小売事業の売上高が234億4700万円(前年同期比3.7%増)となった。プライベートブランド(PB)とナショナルプライベートブランド(NPB)では、「ドラゴンクエスト」とのコラボ商品が引き続き好調を維持した。特に雑貨アイテムは、キャラクター雑貨などを中心に販売数量が伸び、前年同期比67.8%増と大幅に増加した。製造・卸売事業の売上高は23億6700万円(前年同期比3.1%増)だった。
なお、熊本県の地震および千葉県の水害で被災した店舗について、棚卸資産の毀損に伴う損失など7900万円を「災害による損失」として計上した。サックスバーHDの2027年3月期通期業績予想は、売上高が535億1300万円(前期比4.4%増)、営業利益が33億4800万円(同5.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が21億1200万円(同10.8%増)としている。











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