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阪神タイガースの佐藤輝明が史上9人目の三冠王 村上宗隆のバットも手がけた「ミズノ」のクラフトマンも祝福

NEWOct 9, 2026.セブツー編集部Tokyo, JP
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阪神タイガースの佐藤輝明選手が、2026年シーズンのセントラル・リーグで打率3割6厘、39本塁打、106打点を記録し、打撃3部門すべてでリーグトップに立つ三冠王に輝いた。三冠王の誕生は、2022年に当時東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手(現シカゴ・ホワイトソックス)が達成して以来、4年ぶり。プロ野球史上9人目の快挙となった。

2021年に近畿大学からドラフト1位で阪神に入団した佐藤輝明選手。その活躍を入団当初から支えてきたのが、「ミズノ(MIZUNO)」のグループ会社、ミズノテクニクスのクラフトマンである名和民夫氏だ。名和氏は、2022年に三冠王を獲得した村上宗隆選手の木製バットも担当している。

佐藤輝明選手の三冠王獲得を受け、名和民夫氏は「佐藤選手、三冠王獲得本当におめでとうございます」と祝福。さらに、「セ・リーグで唯一3割を超える打率を残し、シーズン序盤から成績上位を維持し続けて達成された三冠王には、これ以上ない価値があると思います」と、その功績をたたえた。阪神ではランディ・バース氏以来となる三冠王についても、「私の先輩である久保田が当時担当していたご縁もあり、私自身も大変うれしく思います」と喜びを語っている。

佐藤輝明選手が使用するバットは、長さ85.1センチメートルで、素材にはメイプル(もみじの木)を採用。先端をくり抜くダイナ加工によって軽量化を実現している。本体はブラック、グリップは赤褐色で、ゴールドカラーの「ミズノ」のロゴがアクセントになっている。

2022年から「ミズノ」のブランドアンバサダーを務める佐藤輝明選手。三冠王という偉業の陰には、選手のプレーを支える用具と、それを手がけるクラフトマンの技術もある。

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