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「靴下屋」などを展開するタビオの中間決算は増収減益 海外事業とスポーツ卸事業は二桁増

NEWOct 13, 2026.セブツー編集部Tokyo, JP
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靴下専門店「靴下屋」や「タビオ(Tabio)」を展開するタビオは10月13日、2027年2月期の中間期決算を発表した。売上高は80億8400万円(前年同期比1.8%増)と増収を確保した一方、営業利益は3億400万円(同13.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は2億3100万円(同13.4%減)となり、増収減益だった。

事業別では、国内専門店事業の売上高が58億7000万円(前年同期比1.8%減)と減収だった。一方、国内EC事業は10億7200万円(同8.9%増)、海外事業は6億2600万円(同12.6%増)と伸長した。

第3の柱として強化を進めるスポーツ卸事業も好調だった。売上高は4億9800万円(同19.3%増)となり、取扱店舗の拡大や販路開拓の進展が成長を後押しした。新規事業の売上高は1500万円だった。

新規事業では、2026年7月にBtoB向けの機能性ソックスブランド「タビオワーク(TABIO WORK)」を立ち上げた。アグロワークスが展開する作業服・ワークウェア専門店「キーポイント」で順次販売を開始しており、法人向け市場の開拓を進めている。

2027年2月期の通期業績予想は、売上高170億円(前期比1.1%増)、営業利益7億1800万円(同18.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4億5700万円(同19.8%減)。増収を見込む一方、利益面では減益を予想している。

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