
撮影:SEVENTIE TWO
アパレル大手のワールドとTSIホールディングスが経営統合に合意したと発表した翌日の10月15日、マーケットの反応はどうだったのか。前場の株式市場では、両社の株価に異なる動きが見られた。
ワールドの株価は取引開始直後に下落したものの、その後は持ち直し、前場は前日比5円高の0.32%高で取引を終えた。一方、TSIホールディングスは買いが優勢となり、前日比63円高の5.22%高となった。
両社は10月14日、共同株式移転により、完全親会社となる共同持株会社のインフィニティ・ユナイテッドを2027年3月1日付で設立し、経営統合することで合意したと発表した。新会社は同日に東京証券取引所プライム市場への新規上場を予定しており、ワールドとTSIホールディングスは同年2月25日に上場廃止となる見通しだ。
経営統合の発表翌日の株式市場では、TSIホールディングスの株価が5%を超える上昇となった一方、ワールドは取引開始直後の下落から持ち直し、小幅な上昇で前場を終えた。







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