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ファストリ、アシックス、良品計画、ミズノが牽引 海外展開力を持つ企業の底堅さで「SVT インデックス」は11,465ポイントに【2月10日】

NEWFeb 10, 2026.高村 学Tokyo, JP
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日本国内のファッション&ビューティ関連企業97銘柄で構成される株価指数「SVT インデックス」は2月10日、11,465.6ポイントで取引を終えた。前日(11,321.6ポイント)からプラス144.0ポイント(+1.27%)と上昇し、4日連続のプラスとなった。構成銘柄の時価総額合計は約40兆9971億円まで拡大し、40兆円台を維持している。

2026年2月10日
「SVT インデックス(株価指数)」:11,465.6ポイント(前日比+1.27%)

「SVT インデックス」は、時価総額加重方式を主軸とする株価指数だ。構成銘柄それぞれの株価に発行済株式数を乗じて算出した時価総額を合算し、その合計をあらかじめ定めた除数(ディバイザー)で除することで指数水準を算出している。基準日は2026年1月5日(終値)で、同日時点における97銘柄の時価総額合計は約35兆7640億円。これを10,000ポイントとして設定し、以降の市場全体の動きを指数として可視化している。

この日の指数寄与度を見ると、ファーストリテイリング(+56.01ポイント)、良品計画(+26.58ポイント)、アシックス(+18.10ポイント)と続いた。いずれも「グローバル・メガブランド」カテゴリーに位置づけられる銘柄で、海外展開力を持つ企業の底堅さが「SVT インデックス」全体を押し上げた格好だ。

また、第3四半期決算を発表したミズノもプラス7.61ポイントと指数に寄与した。海外の全地域で売上高が過去最高を記録したほか、国内でも売上高・営業利益ともに過去最高を更新する好決算だった。

一方で、資生堂は指数寄与度がマイナス7.49ポイントと、指数の重しとなった。同日発表した2025年12月期の通期連結決算では、最終利益が406億円の赤字を計上している。

 

※「SVT インデックス」97銘柄
ファーストリテイリング、良品計画、ZOZO、アシックス、yutori、human made、TOKYO BASE、キューブ、クラシコ、TENTIAL、ミズノ、ゴールドウイン、ヨネックス、ゼビオホールディングス、三越伊勢丹ホールディングス、髙島屋、J.フロントリテイリング、エイチ・ツー・オー リテイリング、松屋、近鉄百貨店、丸井グループ、ユナイテッドアローズ、パルグループホールディングス、アンドエスティホールディングス、三陽商会、TSIホールディングス、オンワードホールディングス、ルックホールディングス、ワールド、三共生興、キング、コックス、ヤマトインターナショナル、ダイドーリミテッド、ワークマン、ハニーズホールディングス、しまむら、西松屋チェーン、インターメスティック、Japan Eyewear Holdings、ジンズホールディングス、ヨンドシーホールディングス、フェスタリアホールディングス、プリモグローバルホールディングス、ベリテ、カシオ計算機、セイコーグループ、シチズン時計、クロスプラス、マツオカコーポレーション、ドウシシャ、ダブルエー、ジェイドグループ、エービーシー・マート、チヨダ、ジーフット、AOKIホールディングス、はるやまホールディングス、青山商事、コナカ、ムーンバット、川辺、山喜、サックスバー ホールディングス、東京ソワール、ワコールホールディングス、MRKホールディングス、アツギ、シャルレ、タビオ、ヤギ、タキヒヨー、GSIクレオス、島精機製作所、セーレン、資生堂、コーセーホールディングス、ポーラ・オルビスホールディングス、アイスタイル、MTG、ヤーマン、I-ne、ハウスオブローゼ、シーボン、アクシージア、プレミアアンチエイジング、ハーバー研究所、粧美堂、日本精化、長谷川香料、日本色材工業研究所、田谷、エム・エイチ・グループ、コタ、ビューティ ガレージ、アジュバンホールディングス、ミルボン

 

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