
日本国内のファッション&ビューティ関連企業97銘柄で構成される株価指数「SVT インデックス」は2月3日、10,590ポイントで取引を終えた。前日(10,376ポイント)比では+213.8ポイント(+2.06%)と大幅に上昇し、前日に続いて上昇基調を維持した。
2026年2月3日:
「SVT インデックス(株価指数)」:10,590ポイント(前日比+2.06%)
「SVTインデックス」は、時価総額加重方式を主軸とする株価指数だ。構成銘柄それぞれの株価に発行済株式数を乗じて算出した時価総額を合算し、その合計をあらかじめ定めた除数(ディバイザー)で除することで指数水準を算出している。基準日は2026年1月5日(終値)で、同日時点における97銘柄の時価総額合計は約35兆7640億円。これを10,000ポイントとして設定し、以降の市場全体の動きを指数として可視化している。
今回の上昇局面で際立ったのは、前日に続くグローバル・メガブランドによる指数牽引の強さだ。構成97銘柄の中で最大の押し上げ要因となったのはファーストリテイリングで、指数寄与度は約177.6ポイント。本日の指数上昇分の大半を単独で担い、他銘柄のマイナス寄与を吸収しながら指数を押し上げた格好となった。ファッション&ビューティ銘柄の時価総額は37兆8700億円まで拡大した。
上位銘柄に目を向けると、ファーストリテイリングを含む上位5社の指数寄与度シェアは約9割に達する。2位以下では、株価が前日比7.32%上昇した髙島屋が15.1ポイント、4.36%上昇の三越伊勢丹ホールディングスが12.5ポイント、1.72%上昇の良品計画が9.0ポイントの指数寄与度となった。上位4社だけで指数を200ポイント超押し上げており、今日の相場が限られた主力株に支えられていたことが分かる。
※「SVT インデックス」97銘柄
ファーストリテイリング、良品計画、ZOZO、アシックス、yutori、human made、TOKYO BASE、キューブ、クラシコ、TENTIAL、ミズノ、ゴールドウイン、ヨネックス、ゼビオホールディングス、三越伊勢丹ホールディングス、髙島屋、J.フロントリテイリング、エイチ・ツー・オー リテイリング、松屋、近鉄百貨店、丸井グループ、ユナイテッドアローズ、パルグループホールディングス、アンドエスティホールディングス、三陽商会、TSIホールディングス、オンワードホールディングス、ルックホールディングス、ワールド、三共生興、キング、コックス、ヤマトインターナショナル、ダイドーリミテッド、ワークマン、ハニーズホールディングス、しまむら、西松屋チェーン、インターメスティック、Japan Eyewear Holdings、ジンズホールディングス、ヨンドシーホールディングス、フェスタリアホールディングス、プリモグローバルホールディングス、ベリテ、カシオ計算機、セイコーグループ、シチズン時計、クロスプラス、マツオカコーポレーション、ドウシシャ、ダブルエー、ジェイドグループ、エービーシー・マート、チヨダ、ジーフット、AOKIホールディングス、はるやまホールディングス、青山商事、コナカ、ムーンバット、川辺、山喜、サックスバー ホールディングス、東京ソワール、ワコールホールディングス、MRKホールディングス、アツギ、シャルレ、タビオ、ヤギ、タキヒヨー、GSIクレオス、島精機製作所、セーレン、資生堂、コーセーホールディングス、ポーラ・オルビスホールディングス、アイスタイル、MTG、ヤーマン、I-ne、ハウスオブローゼ、シーボン、アクシージア、プレミアアンチエイジング、ハーバー研究所、粧美堂、日本精化、長谷川香料、日本色材工業研究所、田谷、エム・エイチ・グループ、コタ、ビューティ ガレージ、アジュバンホールディングス、ミルボン








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