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「アンリアレイジ」と『竜とそばかすの姫』のNFT作品が計5,000万円で落札 NFT鳴門美術館で来春公開予定

Oct 19, 2021.Tokyo,JP
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NFT鳴門美術館は、「アンリアレイジ(ANREALAGE)」が細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』とコラボレーションしたNFT作品の購入について、10月2日に合意したと発表した。今回NFT鳴門美術館が購入したのは、2022年春夏パリコレクションで発表された「アンリアレイジ×BELLE LOOK」のNFT作品1点と、「アンリアレイジ」のデジタルルック10作品の計11作品。「アンリアレイジ×BELLE LOOK」のNFT作品は1,500万円で、デジタルルック10作品は3,500万円で購入の合意に至った。

今回のコラボレーションは、物語のヒロイン「ベル」が着用するドレスを、細田監督が「アンリアレイジ」のデザイナー森永邦彦氏に依頼したことでスタート。森永氏は、フォトクロミックビーズを使用した煌びやかなルックなど、「アンリアレイジ」がパリコレクションで発表してきたブランドの個性を「ベル」の衣装にも落とし込んだ。今回落札された作品は、二次元と三次元を表す「ディメンション(DIMENSION)」をテーマに、『竜とそばかすの姫』内で登場した超巨大インターネット世界『ユー(U)』にて初披露されたコレクション内のもの。また、これら作品の落札特典として、それぞれ実際にパリコレクションで披露したモデル着用のコレクションルックも提供される。これらNFTコレクション及びコレクションルックは、NFT鳴門美術館にて2022年春に公開予定だ。

NFT鳴門美術館は、徳島県鳴門市に所在する、日本初で唯一のNFTの販売及び流通に特化した美術館だ。NFTは、非代替性トークン(Non-Fungible Token)の略で、「偽造不可な鑑定書・証明書付きのデジタルデータ」のことを言い、改ざんが難しいブロックチェーンを基盤技術に活用することで、デジタルデータに唯一無二の資産的価値を付与する技術のこと。NFT鳴門美術館では、美術品及びアート作品に関するNFTの発行、審査、販売、流通ができるNFTのマーケットプレイスが提供されている。

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