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Japan|アダストリアとクラボウが抗菌・抗ウイルスバリアを施したサステナブル機能素材を共同開発

Aug 31, 2020.鍋倉萌子Tokyo, JP
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アダストリアは、倉敷紡績(以下クラボウ)が有する抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術「クレンゼ」を用いて、新素材「UDR(z)(ユーディーアールジィー)」をクラボウと共同開発した。今後アダストリアが展開する各ブランドで「UDR(z)」を使用したアイテムを発売する予定だ。

アダストリアの独自企画素材の中から、環境への負荷低減やリサイクルなどサステナブルな視点で吟味し、「オーガニックコットン」「持続可能な農法で生産されたコットンUSA」「リサイクルポリエステル綿混」の3種のサステナブル原料をピックアップ。クラボウの抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術「クレンゼ」を用いて抗菌・抗ウイルス機能をプラスし、3年以上にわたり化学薬剤を使わない畑で育てられたオーガニックコットン100%を使用したコットン素材「UDR(z)Organic」、持続可能な農法で生産されている米綿を50%以上使用したCOTTON USA認証の高品質コットン素材の「UDR(z)USA」、リサイクルポリエステルとコットンの混紡素材「UDR(z)ECO」を完成させた。「UDR(z)」では、特殊加工によって繊維上の特定のウイルスの数を99%減少させ、特定の細菌の増殖を抑制。強固に成分を固定化させる技術によって、50回家庭洗濯を繰り返しても抗菌・抗ウイルス効果が持続するという。

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