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Global|「アディダス」と「オールバーズ」がパートナーシップ締結 フットウェア業界のカーボンニュートラル促進

May 31, 2020.鍋倉萌子Tokyo, JP
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「アディダス(adidas)」と「オールバーズ(Allbirds)」は、フットウェア業界のカーボンニュートラルを促進させるパートナーシップを締結することを発表した。フットウェア業界が1年間に排出する700億トンの二酸化炭素排出削減に向けたコラボレーションプロジェクトで、両ブランドの技術や生産工程、自然素材の使用法などを融合し、史上最もカーボンフットプリント(温室効果ガス排出量)の低いスポーツパフォーマンスシューズを開発することが目的だ。

今回のパートナーシップ締結により、生産過程およびサプライチェーンを革新し、さらなる再生可能素材を追求。目標を実現するため、互いのサステナビリティに関する革新的な技術を共有し、気候変動に対応するための新たな基準を業界にもたらそうと考えている。

また、最高水準の品質を保つため、開発シューズは「オールバーズ」のライフサイクル測定ツールを使用し、総合的なカーボンフットプリントを計測する。

アディダス ブランドストラテジーのヴァイスプレジデントであるジェームズ・カーンズ(James Carnes)は「地球への配慮が最も大切だが、同時にアスリートのフットウェア エクスペリエンスの向上を追求し続けることが我々のミッションだ。よって成果はアスリート、そして地球の両方にとっても最適なものでなければならない」とコメント。

また、「オールバーズ」の共同CEOのティム・ブラウン(Tim Brown)は「全世界における温室効果ガス排出削減は急務であり、その課題解決はオールバーズやアディダスといった個々のブランド以上に大切。気付いていようがいまいが、これは地球上の全人類が取り組むべき課題であり、企業同士の競争よりはるかに重要だ。私はこのパートナーシップが将来のよりサステナブルな、ゼロ・カーボン社会の実現に向けての先例となることを期待している」と語っている。

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