News
  • share with weibo

Japan|アツギが2020年3月期通期の業績予想を下方修正 52億円の赤字見通し  

Feb 3, 2020.高村 学Tokyo, JP
VIEW110
  • share with weibo
大丸心斎橋本館のアツギのレッグウエア専門直営店

ストッキング大手のアツギは2020年1月31日、2020年3月期の通期業績予想を下方修正した。下方修正は昨年10月に続いて2回目となる。売上高は200億円(修正前は213億円)、営業損益は4億円の赤字(修正前は5.5億円の黒字)、当期純損益は52億円の赤字(修正前は4億円の黒字)に修正した。インナーウエアは堅調に推移したものの、主力商品群であるレッグウエア商品、特にプレーンストッキングなどのベーシック商品の販売が苦戦し、暖冬などの影響で最盛期である秋冬はさらに苦戦した。一部の生産拠点と物流センターなどで52億円の減損損失も計上した。

また、配当予想も下方修正した。1株当たり30円の従来予想から、15円減配の15円に修正した。昨年5月10日に発表済みだが、業績悪化の経営責任を明確にするため役員報酬を減額する。今年1月から6カ月間、代表取締役社長は月額報酬額の50%、社外取締役を除くその他の取締役は30%を減額する。

READ MORE