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Japan|「ブルックス ブラザーズ」が青山店を閉店 9月には表参道店をオープン

Jun 22, 2020.鍋倉萌子Tokyo, JP
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アメリカのファッションブランド「ブルックス ブラザーズ(BROOKS BROTHERS)」は、1979年に海外進出第1号店としてオープンした日本における旗艦店の青山店を、8月30日に閉店することを発表した。青山エリアの再開発に伴ったビルの建て直しによるもので、リニューアルしたビルには再び青山店を出店する予定だという。また、9月4日には近隣に3層構造の新店舗、表参道店をオープンする予定。 

青山店は、クラシックな石造りの門構えに重厚感のある木目調の店内で、オープン時はニューヨークの店舗の雰囲気がそのまま再現されたと話題になった。昨年にはオープン40周年を記念して、当時画期的だったガラスケースに商品を展示する欧米方式の対面販売ができるカウンターが復活している。

株式会社ブルックス ブラザーズ ジャパン代表取締役社長の小布施森一は「青山店は、時代に合わせて日本の中で成長を続けてきたアメトラの文化の象徴のような場所。歴史があるだけでなく、新しいものも発信することのできる場所で、昨年行った日本上陸40周年を記念したランウェイショー以降は、若いお客様の来店も随分と増えた。守りに入っているだけではブランドは進化しない。失敗を恐れず、冒険をすること、そこから得るものは大きいと考える。今の顧客様、新しいお客様に寄り添いながら、なにか新しい幸せ感を提供できるような店づくりを目指し、そういうブランドでありたいと思っている」とコメント。青山店では、閉店までの期間に青山店への思い出などをしたためることのできるメモリアルブックを設置している。 

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