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日本の広告市場はコロナ禍で16%減 電通グループが成長率を発表

Jan 28, 2021.高村 学Tokyo, JP
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電通本社ビル
電通グループは1月28日、世界59カ国・地域から収集したデータに基づき取りまとめた「世界の広告費成長率予測(2020〜2022)」を発表した。コロナ禍の影響で全世界の成長率は2020年は8.8%の減少となる見通しだが、2021年には5.8%の成長が見込まれ、世界の総広告費は約5790億ドル(60兆2160億円*)になると予測している。2020年の日本の広告市場の成長率は16.6%の減少になる見込みだが、2021年に5.3%増、2022年には6.8%増と回復を見込んでいる。東京オリンピック・パラリンピック競技大会など、2020年に予定されていた世界的な主要スポーツイベントが2021年に実施される見込みで、特にテレビ広告の成長が期待されている。2022年には世界の広告市場がコロナ禍前の水準に戻る見通しで、6.9%の成長で総広告費は約6190 億ドル(64兆3760億円*)になると予測している。
 
*1ドル=104円換算(1月28日時点)

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