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ギャップが3Dテクノロジーに特化したスタートアップを買収 オンライン上でアバターの試着が可能に

Sep 1, 2021.安江侑花Tokyo,JP
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米国のギャップ(Gap)は8月26日、 Eコマースのスタートアップで3Dテクノロジーに特化したDraprを買収したと発表した。Draprの技術を利用し、顧客にアバターを利用したバーチャル試着体験を提供する狙いだ。「大抵の人は自分にぴったりのサイズを知らなかったり、数字だけでは判断できないちょうどいいサイズ感を探し続けている」と、Draprの共同創立者でCEOのデイビッド・パストゥフカ(David Pastewka)は語り、さらに「ギャップという大きな会社の一部として顧客にインパクトを与えられることを楽しみにしている」と今回の買収についてコメントしている。

ギャップのチーフ・グロース・トランスフォーメーション・オフィサーであるサリー・ギリガン(Sally Gilligan)は、「フィット感は顧客にとって摩擦の原因となる最大のポイントだ。Draprの高度な3Dテクノロジーは顧客が効率的に必要なサイズやフィット感を見つけるのに役立つ」とコメントしている。ギャップは今回の買収によって顧客の「フィット体験」を向上させ、デジタルトランスフォーメーションを加速させる狙いだ。

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