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Japan|6月の月次売上速報を見るとやっぱり…

Jul 10, 2020.久米川一郎Tokyo, JP
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6月度のアパレル専門店の売り上げの状況がまとまった。主だったところを紹介してみる。
1.ワークマン:144.0
2.西松屋チェーン:132.6
3.コックス:125.9
4.ジンズホールディングス:118.3
5.ナルミヤ・インターナショナル:112.1
6.ヒマラヤ:110.3
7.ライトオン:109.3
8.ハニーズ:109.1
9.アルペン(全社):105.4
10.アダストリア:99.8
11.ユナイテッドアローズ:97.2
12.TSIホールディングス:93.5
13.ゼビオ:93.0
14.ワールド:91.7
15.ジーンズメイト:88.2

まあこうして6月売上高の前年比を振り返ってみると、大体その企業の現状が分かると言ってもいいかもしれない。ここで記した15社の前年比は全社ベースだが、大体その企業の現在の「元気度」というのが反映されている。
◎超元気印:ワークマン、西松屋チェーン、コックス、ジンズホールディングス、ナルミヤ・インターナショナル、ヒマラヤ、ライトオン、ハニーズ、アルペン
◯普通:アダストリア、ユナイテッドアローズ
△ちょっと微妙:TSIホールディングス、ゼビオ、ワールド、ジーンズメイト
という感じだろうか。全体に6月の回復が非常に速い。ここで前年割れしているようでは今後が思いやられるということだろうか。特に百貨アパレルのTSIホールディングスとワールドが12位、14位というのはやっぱりそうだろうなという感じだ。悪いときは徹底的に悪くて、周りが良くなっても簡単に戻らないのが百貨店なのだ。

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