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ケリング主催の「ウーマン・イン・モーション」アワードにスパイク・リー監督やソン・ガンホが参加 

Jul 14, 2021.Tokyo, JP
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PHOTO: Vittorio Zunino Celotto & Anthony Ghnassia

7月11日、ケリング(Kering)とカンヌ国際映画祭が主催する「ウーマン・イン・モーション」アワードの第7回目が開催された。仏・カンヌを見下ろすカストル広場で開かれたオフィシャルディナーには、『ドゥ・ザ・ライト・シング(Do The Right Thing)』を代表作にもつ映画監督スパイク・リー(Spike Lee)をはじめとする映画界のスター達が数多く集まった。アジア系の俳優では、『パラサイト 半地下の家族』で一躍脚光を浴びたソン・ガンホ(Song Kang-ho)も参加した。ディナーは、ミシュランの星を獲得したシェフ、アデリーヌ・グラター(Adeline Grattard)によって手がけられ、自身考案のメニューがイタリアの陶磁器「リチャードジノリ(RICHARD-GINORI)」の定番「ジノリ1735」で振舞われた。会場に飾られた約2,500個の紙提灯と900個のキャンドルがお祝いの雰囲気を盛り上げ、イタリア代表が優勝したユーロ2020決勝戦の映像が流れる空間で、ゲストは共に時間を共有し、映画界の女性たちを祝福できる喜びを味わった。

ケリング会長兼CEOのフランソワ・アンリ・ピノー(François-Henri Pinault)、カンヌ映画祭会長のピエール・レスキュール(Pierre Lescure)、同映画祭総代表のティエリー・フレモー(Thierry Frémaux)は、デビュー作『Milla』で高い評価を得たオーストラリア人監督のシャノン・マーフィ(Shannon Murphy)に「2021年ヤング・タレント・アワード」を授与した。 そして、会の最後には2021年「ウーマン・イン・モーション」アワードの受賞者が発表され、今年度は女優、プロデューサー、監督としてマルチに映画界で活躍するサルマ・ハエック(Salma Hayek)が受賞した。

特設ページによると、同アワードは2015年に発足したプロジェクトで、映画界で活躍する女性にスポットライトを当てることを目的としている。ケリングは、芸術やカルチャーの世界における男女差別の根絶や人々の意識改革のために、最優先事項の一つとして女性のための取り組みを行なっている。

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