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「ストラスブルゴ」や「エドワードグリーン」のリデアが民事再生法申請 今年1月には創業者が急逝

Nov 19, 2020.高村 学Tokyo, JP
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スペシャリティストア「ストラスブルゴ(STRASBURGO)」を展開するリデア社(東京都港区、石原秀樹社長)は11月17日、東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した。負債総額は46億円。同日には、投資会社のW&Dインベストメントデザイン(以下、W&D)と八木通商がスポンサー契約を締結したと発表した。W&Dは、ワールドのグループ会社であるワールドインベストメントネットワークと日本政策投資銀行が共同出資して設立されたファンド運用会社で、これまでにユアサンクチュアリーやヒロフに投資している。今後、新会社を設立し、アパレル事業や店舗を含む資産、従業員を引き継ぐ。有利子負債は継承しない。リデアは、イギリスの紳士靴ブランド「エドワードグリーン(EDWARD GREEN)」やイタリアのテーラリングブランド「キートン(KITON)」やニットブランド「クルチアーニ(CRUCIANI)」などを輸入販売してきた。今年1月には創業者で代表取締役の田島淳滋氏が62歳の若さで急逝し、3月以降の新型コロナウイルス感染症拡大による影響も重なり、自力での再建を断念した。

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