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フィリピンで初となる三越伊勢丹グループの商業施設「MITSUKOSHI BGC」がオープン

Oct 19, 2022.関根美紅Tokyo,JP
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三越伊勢丹ホールディングスと野村不動産は11月18日、フィリピン・マニラに「MITSUKOSHI BGC」を先行オープンする。「MITSUKOSHI BGC」はフィリピン・マニラにおける、住宅と商業施設の大型複合開発プロジェクトの一貫でオープンする商業施設。「NEXT MANILA LIFESTYLE」をコンセプトとし、国際都市ボニファシオ・グローバルシティを舞台に、日本とフィリピンが共創する新しいライフスタイルを届ける。全4棟からなる住宅棟「ザ・シーズンズレジデンス」の地下1階〜地上3階に開業する。なお、フィリピンにおける、日系百貨店と日系デベロッパーによる複合開発プロジェクトは今回が初で、三越伊勢丹グループにおける同国での商業施設開業も初めてだ。

日本の「デパ地下」をイメージした地下1階には、生鮮食品や日本の食料品を扱う「MITSUKOSHI FRESH」や、日本でも人気の洋菓子店「東京ミルクチーズ工場」、アジアや欧米でも展開するクッキー専門店「Ben’s Cookies」など、計33ブランドが出店。フードコートは日本の蔵をイメージし、「三ツ矢堂製麺」や「カレーハウスCoCo壱番屋」など、フィリピンでも人気のある日本の飲食店をはじめ、計13ブランドが出店する。1階には、ビューティーストア「MITSUKOSHI Beauty」のほか、「カネボウ(KANEBO)」やフィリピン発のスキンケアブランド「ピリ アニ(Pili Ani)」など計6ブランドのコスメショップが出店。ファッションライフスタイルでは、「スナイデル(SNIDEL)」等のアパレルブランドや「セイコー(SEIKO)」「ノット(Maker’s Watch Knot)」など日本の時計ブランドのほか、「レクサス(LEXUS)」のショールームが出店する。2階には計33ブランドが並ぶ。書店「紀伊國屋書店」やメガネ店「オンデーズ(OWNDAYS)」や、レストランが立ち並ぶ。3階はARやVRなど最新技術を用いた最新の屋内型アミューズメント施設の開業を予定している。

日本の伝統的な麻の葉紋様を現代的にデザインした外装や、日本以外に初めて設置される三越の「ライオン像」も見どころ。フィリピンでは珍しいキッズトイレやキッズルームの設置や紫外線殺菌灯(UV)による殺菌照射システムで安心して過ごせる空間を作る。なお、同施設のグランドオープンは2023年の春頃を予定している。

 

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