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3度目の緊急事態宣言で三越伊勢丹が290億円の売り上げ減見込み

May 13, 2021.高村 学Tokyo, JP
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三越伊勢丹ホールディングスは5月12日、2021年3月期通期連結決算を発表した。売上高は8160億900万円(前年は1兆1191億9100万円)、営業損益は209億7600万円の赤字(同156億7900万円の黒字)、当期純損益は410億7800万円の赤字(同111億8700万円の赤字)だった。事業別の売上高は、百貨店事業は7521億円(前年比27.4%減)、クレジット・金融事業は325億円(同15.7%減)、不動産事業は283億円(同19.9%減)、その他の事業は636億円(同22.8%減)で、百貨店事業の落ち込みが業績に響いた。

三越伊勢丹ホールディングスは同日、2022年3月期の計画を発表したが、3度目の緊急事態宣言に伴い4月25日から5月31日までの間、生活必需品の売り場を除いて休業しているため、その期間の売り上げは290億円減少し、営業利益は37億円の減少を見込んでいる。

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