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Japan|「オリエンタルトラフィック」を手がけるダブルエーが卑弥呼の全株式取得

Mar 19, 2020.高村 学Tokyo, JP
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卑弥呼のシューズ

靴ブランド「オリエンタルトラフィック(Oriental Traffic)」を製造・販売するダブルエーは、2020年3月16日の取締役会で、婦人靴の卑弥呼の全株式を取得し、子会社化することを決めた。卑弥呼の株式はHSHが100%保有しており、同社から譲り受ける。取得金額は非公表で、株式譲渡は5月1日に実行される予定。

ダブルエーは昨年11月1日に東証マザーズに上場し、2020年1月期の売上高は前期比9.7%増の140億円を計上している。主力ブランドである「オリエンタルトラフィック」は、5,000〜8,000円ほどの婦人靴が若い女子を中心に人気で、「婦人靴のユニクロ」とも呼ばれている。

一方、卑弥呼は1973年に柴田一氏が創業し、機能性の高い革靴を主力としてきた靴メーカーだ。現在、直営店56店舗、EC店4店舗の合計60店舗を運営している。卑弥呼は、2016年に投資ファンドのリサ・パートナーズの完全子会社であるHSHが、株式公開買付けにより98.71%の株式を創業家から取得し、同社の子会社となっていた。

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