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ビジネスシューズ需要の減少続く リーガルの最終赤字が43億円に拡大 

May 1, 2021.高村 学Tokyo, JP
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リーガルの銀座店(PHOTO:SEVENTIE TWO)

リーガルコーポレーション(以下、リーガル)は4月30日、2021年3月期の通期連結業績を下方修正した。売上高は192億円(前回発表は210億円)、営業損益は21億6200万円の赤字(同22億円の赤字)、当期純損益は43億600万円の赤字(同26億円の赤字)に修正した。今年1月に2度目の緊急事態宣言が発出され、大型都市を中心とした店舗や商業施設などで売り上げが不振だった。さらに構造改革に伴う人員削減や固定資産の減損損失、臨時休業に伴う損失を計上することか最終赤字が拡大する見通しになった。リーガルは今年に入り、希望退職者を募集し連結子会社の米沢製靴を解散した。新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きく、革靴市場全体の縮小、さらにビジネスマンのカジュアル化傾向によりリーガルが主力としているビジネスシューズ需要は減少傾向が続いている。

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