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Global|「ロシャス」デザイナーが6年で退任 後継者は未定

Dec 13, 2019.伊東花歩Tokyo,JP
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米メディアによると、「ロシャス(Rochas)」は12月6日、ウィメンズウェアのクリエイティブディレクターを務めたアレッサンドロ・デラクア(Alessandro Dell’Acqua)が、2020年2月のコレクションをもって退任すると発表した。後任は不明。2013年9月に同職に就任し、翌年2月のパリ ファッションウィークで初のコレクションを披露した。任期は6年間となった。アレッサンドロ・デラクアは、フェミニンで洗練されたスタイルで「ロシャス」のカラーに溶け込み、クリーンなエレガンスさを保ちつつもメゾンのコードを現代的に蘇らせた。

アレッサンドロ・デラクアは、1996年S/Sで自身の名を冠した「アレッサンドロ デラクア(Alessandro dell'Acqua)」のブランドでウィメンズウェアラインをスタートさせた。1998-1999 A/Wからはフィレンツェのピッティ・イマージネ・ウオモに招かれ、初のメンズコレクションを発表した。2010年3月には2010-11A/W ミラノファッションウィークにて、自身がデザインを手掛ける新しいウィメンズウェアブランド、「ヌメロ ヴェントゥーノ(N21 numero ventuno)」を発表している。

同ブランドの親会社である仏フレグランス大手インターパルファム(INTER PARFUMS SA)のフィリップ・ベナサン(Philippe Benacin)会長兼最高経営責任者は、「アレッサンドロはそのフェミニンで洗練されたスタイルによって、『ロシャス』を鮮やかな色使いとディテールにこだわりのある、モダンなラグジュアリーメゾンとしてよみがえらせてくれた。心から感謝している」とコメントした。

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