BUSINESS NEWS
  • share with weibo
  • share with LINE
  • share with mail

「シロ」が多様性を尊重した新たな採用・勤務制度を導入 多様な人材がそれぞれのポテンシャルを発揮できる職場を目指す

Sep 4, 2021.Tokyo, JP
VIEW136
  • share with weibo
  • share with LINE
  • share with mail
株式会社シロ代表取締役・福永敬弘氏

「シロ(SHIRO)」は9月3日、働き方の柔軟性と多様性のさらなる実現に向け、2023年度から通年採⽤・オープンポジション採⽤を導⼊し、2022年4月からは「遠隔勤務制度」を開始すると発表した。同社は、この変革により新卒社員の給与体系を刷新し、個々の可能性の最⼤化を目指すとしている。

新たな採用制度が導入される2023年度新卒採用からは、選考時期と入社時期を自由に選択できるようになり、卒業時期が異なる海外大の学⽣や外国⼈留学⽣、スポーツや⻑期ボランティアなどの活動で⼗分に就職活動ができない学⽣にも柔軟に対応し、多様な⼈材が活躍できる組織づくりを⽬指すことが可能となる。また、バックグラウンドにとらわれない⾃由な採⽤「オープンポジション採⽤」も導入され、同社が求める「主体性を持って働く⼈」と「働く理由が明確であること」が最重視される。選考当初の段階でポジションを限定しないため、選考の過程で志向や経験に合わせて⼀⼈ひとりに最適なポジションを提案することが可能となる。

勤務制度の改革に関しては、勤務地を限定せず、個々のライフスタイルや価値観を尊重した就業環境を提供する遠隔勤務制度が導入される。本社職において東京本社での勤務に限定しないフルリモートでの就業により、転居を伴わず介護や看護、夫婦共働きなどが可能となる。さらに同社は、遠隔地に在住の優秀な人材の採用も積極的に取り組み、地方での雇⽤創出により地域経済の活性化をも目指すとしている。

そして、2022年4月からは新卒社員の初任給における地域間格差をなくすため、地域手当を撤廃し、住宅手当全国同一支給の給与体系へと移行する。コロナ禍におけるライフスタイルの多様化から、居住地を問わず勤務可能な環境が実現されるようになった社会に合わせ、同社は、全国どこに居住していても平等に評価や活躍機会を得られる環境づくりに努めていきたいとしている。

READ MORE