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「ソフ」の清永浩文氏が6月30日で代表退任を発表 雑誌『SENSE』の守谷聡編集長は「共感でしかないです」と投稿

Jan 1, 2022.高村 学Tokyo, JP
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「ソフ」GINZA SIX店

「ソフ(SOPH.)」の創業者で代表の清永浩文氏は1月1日、自身の公式インスタグラムで6月30日をもって代表を退任すると発表した。「ソフ」は1998年に立ち上げたブランドで、1999年には「F.C.レアルブリストル(F.C.Real Bristol)」を、2017年には「キヨナガ&コー(KIYONAGA&CO.)」をスタートしている。2021年は「チャンピオン(Champion)」と「エヌ.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」とのトリプルコラボや、「GU(ジーユー)」とのコラボコレクション「ワンエムダブリュー・バイ・ソフ(1MW by SOPH.)」の第2弾を発表しており、また福岡出身のアーティストのキネ(KYNE)とのコラボも注目されていた。

清永氏は1月1日に投稿したインスタグラムで退任の理由を綴っており、「最後の戦術。1998年に始めたSOPH.は今年で24年。時代に乗ったファッションではなく、ブランドに本当に必要なことだけを提案してきた。シンプルを貫くこと。そのことだけにこだわった。そして2022年、最後の戦術。清永浩文、SOPH.を退任。ファッションの真ん中から身を引く。居心地の良い場所から身を引く。後進たちが、さらにブランドを進化させるために身を引く。守りに入らない。もう一度、力を持たない場所で、自由に思考する場所で、ファッションを見つめ直す。トータルフットボールが生まれたようにトータルファッションとは何かを見つける。ピッチの外から、枠の外から、自分のために、ブランドのために」とのコメントを残している。

清永氏の突然の退任発表に対して、雑誌『SENSE(センス)』の守谷聡編集長は「共感でしかないです」とインスタグラムでコメントしており、また「メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)」の三原康裕氏は「新年から頭が真っ白になりました。でもなんか期待してしまいます。清永さんはカッコいいよ!」とコメントしている。清永浩文氏の退任後が注目される。

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