「シュプリーム」の社長を覚醒剤所持の疑いで現行犯逮捕Opinion SupremeDec 23, 2020.高村 学Tokyo, JP VIEW10027 Share This Articlesストリートブランド「シュプリーム(Supreme)」を手がける株式会社Supremeの代表取締役の大村健一容疑者(52)が、12月18日に覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕していたことがわかった。大村容疑者は、東京都港区の路上でパトロール中の警察官と遭遇し、急にホテルへ入ったため職務質問を受けた。その際に、袋に入った覚醒剤約1.1グラムを所持していたという。警視庁麻布署によると、大村容疑者は「自分で使うために持っていた」と容疑を認めているという。