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Japan|「テッドベーカー」が日本における独占小売りライセンス契約を双日インフィニティと締結

Sep 11, 2019.伊東花歩Tokyo, JP
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「テッドベーカー(TED BAKER)」は2019年8月28日、双日インフィニティと日本における独占小売りライセンス契約を結んだ。契約開始日は10月1日で、当初期間は5年間。「テッドベーカー」は主に小売(Eコマースを含む)、卸売、ライセンス契約の3つの販路を通じて五大陸に展開するグローバルライフスタイルブランドで、世界に560の店舗を展開している。双日インフィニティは、特に百貨店に強みを持ち、「テッドベーカー」の優れた仕入実績、商品力、ブランド構築力を組み合わせることで、同地域における「テッドベーカー」ブランドの長期的成長を目指していく。これにより「テッドベーカー」は世界で17社の小売りライセンスパートナーを有することとなり、着実に成功実績を積み重ねてきたこの業務モデルをさらに拡大させていく狙いだ。

近年、当グループでは日本市場において「テッドベーカー」ブランドを構築、展開するための投資をしてきた。現在日本では5店舗を運営しており、「テッドベーカー」ブランドの認知向上に取り組んでいる。そこで双日インフィニティは、これらの既存店舗ポートフォリオを足掛かりとしてテナントネットワークを拡大し、さらには「テッドベーカー」のオンライン・プレゼンスを確立することを目指す。

今回の契約にあたり、「テッドベーカー」のCEOであるリンジー・ペイジ(Lindsay Page)は、「日本におけるテッドベーカー・ブランドの成長を次の段階に進めることができ、とても嬉しく思っています。ここ数年、当社では日本の消費者にテッドベーカーを紹介するための投資を行なっており、新たな日本の小売りライセンスパートナーはこれを土台として長期的な成長を実現してくれるものと期待しています」などとコメントした。

双日インフィニティの小野浩平・代表取締役社長は、「大きくて特異な日本市場でテッドベーカーのブランド展開を支援できることをとても楽しみにしています。テッドベーカーはその日本上陸以来長らく私たちが動向を見守ってきたブランドでもあり、日本市場においてもより多くの消費者に訴求できるポテンシャルがあると考えています。店舗、テナント、オンラインなどのチャネルを通じて数多くのファッションブランドを構築してきた当社の知識と専門性は、テッドベーカーに付加価値をもたらすでしょう。提携のスタートを楽しみにしています」とコメントしている。

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