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Japan|紳士靴のチャンスが新型コロナの影響で経営破綻 負債総額は約11億円

May 27, 2020.関根美紅Tokyo, JP
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写真はチャンス公式HPより

東京商工リサーチによると、紳士靴のデザイン企画・製造・販売を手がける株式会社チャンス(大阪府箕面市、資本金:300万円、代表:植松哲)は5月25日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請し同日、監督命令を受け破綻した。同社は「ドラゴンベアード(DORAGON BEARD)」や「トップセブン(TOP SEVEN)」など他社ブランドのライセンス製品を扱い、関西や首都圏などで直営店を運営していたほか、大手量販店への卸売を行っていた。2017年8月期に約12億9400万円の売上高を計上していたものの、2019年8月期には約7億4900万円にまで落ち込み赤字に転落、債務超過に陥っていた。さらに新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛などの影響で今年2月以降の売上が激減し、今回の措置に至った。負債総額は約11億円5000万円。

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