BUSINESS NEWS
  • share with weibo
  • share with LINE
  • share with mail

「フォーブス ジャパン」が「日本長者番付 2020」上位50人を発表 首位は再び柳井正

Apr 30, 2020.Tokyo,JP
VIEW775
  • share with weibo
  • share with LINE
  • share with mail

フォーブスが2020年版「日本長者番付」を発表した。新型コロナウイルス感染症の影響は比較的小さく、上位50人の資産総額は前年比わずか5%減の1680億ドル(約18兆円*)。景気後退が避けられない状況下で前回の長者番付作成時(2019年3月)と比べ、一方で円は対ドルでわずかに上昇、一方日経卑近株価は11%下落している。

今年は上位50人の半数以上に当たる28人が前年より資産総額が減少。そのうちの一人が2年連続で日本一の富豪の座を保持したファーストリテイリングの会長兼社長である柳井正である。昨年に引き続き2位にランクインした孫正義もソフトバンクが大株主であウィーワーク(We Work)の上場中止などにより大きな損失を被っている。一方で保有資産を増やした富豪は17人で3位のキーエンス創業者滝崎武光の保有資産は12億ドル増の198億ドル(約2兆1300億円)。5位のユニ・チャーム社長の高原豪久も、マスクやウェットティッシュの需要急増により同社株は昨年より11%以上上昇するなど保有資産を大きく増やした。また、しまむらの創業者島村恒俊含む5人が、昨年番付入りしたものの今年姿を消すこととなった。

50人の全リストは特設WEBサイトと雑誌「フォーブス アジア」5/6月号と「フォーブス ジャパン」7月号に掲載される。

 

*1ドル=106円換算(4月30日時点)

READ MORE