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ギャップジャパンが女性活躍推進強化にむけたダイバーシティゴールを設定 2025年までに女性管理職比率を50%に

Mar 5, 2021.三澤さくらTokyo, JP
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ギャップジャパンは、3月8日の国際女性デーに先立ち、職場における女性活躍推進を強化するため、2025年までに女性管理職と女性従業員新規採用の割合を50%に引き上げるダイバーシティ目標を発表した。 

米国本社Gap Inc.創業者であるドン&ドリス・フィッシャー(Don & Doris Fisher)夫妻は、1969年に「ギャップ(Gap)」第1号店をオープンした。創業時にフィッシャー夫妻が描いていた成功へのビジョンに欠かせなかったことは、世界中で彼らのビジネスに関わる人、コミュニティにあらゆる機会を創出することだった。ドリスはGap Inc.で初めてのワーキングマザー、マーチャント、そしてクリエイティブ担当であり、周りの女性たちがリーダーシップの役割を目指す道のりを切り開いてきた。ドリスにとって、すべての人が確実に平等な声を上げられるようにすることは先進的なことではなく、ただあるべき姿だった。そのスタンダードが同一労働同一賃金、すべての人に開かれた環境、といったGap Inc.の慣習となった。ドリスがいたからこそ、平等とインクルージョンは企業カルチャーの礎となっている。 

ギャップジャパンもこの価値観を引き継ぎ、企業カルチャー、行動に深く浸透している。日本のダイバーシティ&インクルージョン活動におけるフォーカスの一つが、女性活躍の推進だ。多様かつ包括的な職場環境の推進、そして女性活躍推進目標達成支援のために、2020年9月にギャップ ウィメン・イン・リーダーシップ(以下WIL)と呼ばれる、従業員リソースグループを立ち上げた。WILメンバーとその支援者たちが社内で有意義なつながりを築き、互いを力づけ、職場における垣根を取り払うことについて学び、女性が職場で経験する困難や機会について啓発し合う環境を育んで行く。 

ギャップジャパン代表取締役社長のマシュー・コリン(Matthew Corin)はこのことについて、「ギャップジャパンの女性活躍に関するコミットメントを発表できることを嬉しく思います。弊社は常にジェンダー平等を受け入れており、このコミットメントは、ジェンダー比率の重要性を注意喚起していく役割を果たしていきます。私たちの現在、そして未来の成功は、この目標を達成していく中でより多様な考え方をもたらす平等なジェンダー比率によってかかっているのです。ギャップジャパンは、これからも当社のルーツを大切にしながら、私たちのコミュニティに前向きな変化をもたらすべく未来に目を向け、平等というビジョンに従って行動していきます」と述べている。

 

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