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Japan|日本ジュエリー協会が「陰性証明書」発行に関する要望書を野田聖子衆議院議員に提出

Jun 26, 2020.関根美紅Tokyo, JP
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一般社団法人日本ジュエリー協会は6月17日、山梨県水晶宝飾協同組合、日本真珠輸出組合、インフォーママーケッツジャパン、リードエグジビションジャパンとの連名で、衆議院議員でジュエリー議員連盟の野田聖子会⻑に「陰性証明書」の発行に関する要望書を提出した。同協会は、ジュエリーに関する調査、研究、内外関係機関等との交流や協力等の事業を行なっている。ジュエリー議員連盟は、国内外へ向けたジュエリー産業のさらなる発展を目的に昨年5月に設立され、参議院議員の丸川珠代をはじめ20名強の議員で構成されている。

宝飾業界において、8月には香港、そして日本(神戸)での国際的な展示会がそれぞれ開催される予定で、業界関係者による国境を越えた行き来が想定されるが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、渡航者を隔離しなければいけない国も存在し、実務的な経済活動に困難が伴う。一方で、中国や韓国では、新型コロナウイルスに感染していないことを示す「陰性証明書」なる書類を提示すれば、2週間の隔離をせずに経済活動ができ、日本政府でも検討される予定だが、早期実現に向けて今回の要望書を提出する運びとなった。

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