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Global|ケリングが反人種差別活動に連帯を表明 支援団体への寄付も

Jun 4, 2020.片木美咲Tokyo,JP
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ケリング・グループ(KERING GROUP)と同グループのブランドは、現在全米で広がる反人種差別活動への連帯を表明した。アメリカのミネソタ州に住む黒人男性のジョージ・フロイド(George Floyd)氏が白人警察官により、首を押さえつけられ殺害された事件に対するデモ活動がアメリカ全土に拡大。「#Blacklivesmatter」「#Blackouttuesday」などSNSを通じた情報拡散や抗議活動もアメリカのみならず全世界で活発に行われ、「ナイキ(NIKE)」や「ヴァレンティノ(VALENTINO)」といったファッションブランドも続々と差別への反対の意を表明している。ケリンググループは公式HPにて「ケリングと、その傘下の全てのブランドは、人種差別に対して一致団結して反対の意を示します。アメリカでは平等を求める戦いのためにあまりにも多くの黒人の命が失われてきました。私たちは今後黙って傍観するようなことはしません」とコメントを発表。また、「NAACP(全米有色人種地位向上協会)」と「キャンペーンゼロ」といったアメリカでの警察の暴力や人種差別の撤廃を目的とする組織に寄付を行う。さらに、「グループと傘下ブランドは、これが一つの旅であることを認識し、尊重、平等、公平性を育むための取り組みと社内のプログラムを開発し続け、継続的に行うことを約束します」とのコメントを発表した。

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