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US | 「M・A・C」がビバグラム基金よりコロナ対策のため1,000万ドルの寄付を決定

Apr 3, 2020.片木美咲Tokyo,JP
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化粧品ブランドの「M・A・C(マック)」は、1994年にHIV/エイズサポートのため設立されたビバグラム基金より1,000万ドル(約10億7000万円*)を医療機関、食料品を提供する店舗や企業に寄付することを決定した。ビバグラム基金はこれまでビバグラムリップスティックの売り上げ全額をHIV/エイズの啓蒙活動や患者を支援する機関へ寄付し続けてきた。基金会長であり、エスティローダーカンパニーの副社長であるジョン・デムシー(John Demsey)は「M・A・Cビバグラム基金は、様々な分野でセイフティネットを必要とする人々を助けるために長年にわたって活動してまいりました。基金設立当初からの理念に従い、ビバ グラム基金を通じて、新型コロナウイルスで困難な状況にある人々のために寄付させていただきたい」と語っている。

 

#MACKissOfGratitude、#MACVIVAGRAMのタグとともに、支援や共感のメッセージをインスタグラムに投稿して基金活動に参加することも可能だ。

 

新型コロナウイルスの感染拡大の影響が大きいアメリカの大手アパレル各社も積極的に寄付を行なっており、「ナイキ(Nike)」は24日時点で総額16億円、ラルフ・ローレンは11億円の寄付を行い、その他「ニューバランス(New Balance)」や「アンダーアーマー(Under Armour)」などもクラウドファンディングを利用した寄付活動やマスク製造等に取り組み、ヨーロッパでも「グッチ(GUCCI)」や「ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)」が200万ユーロを寄付している。

 

*1ドル=107円換算(4月3日時点)

**1ユーロ=117円換算(4月3日時点)

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