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フランチャイジーとして「蔦屋書店」を運営するトップカルチャーがレンタル事業から撤退

Jul 16, 2021.三澤さくらTokyo, JP
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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)にフランチャイズ加盟し、新潟県を中心に「蔦屋書店」を展開するトップカルチャーは、2023年10月期までにレンタル事業から撤退することを発表した。トップカルチャーは1987年からCCCとフランチャイズ契約を締結しており、現在では1都9県に全74店舗を展開している。

近年スマホの普及と音楽配信や動画配信サイトなどのサブスクリプションサービスの隆盛によってCDやDVD、BDのレンタル需要は小さくなっている。今回のトップカルチャーの事業転換は、コロナ禍による生活様式の変化もあり客足がますます遠のく中、レンタル市場の縮小に拍車がかかっている状況を鑑みてのことだ。今後は、レンタル事業に代わり、書籍販売事業や特撰雑貨・文具などの販売や新規事業に資源を集中することで、財務基盤を強化していくという。

なお、トップカルチャーは、2021年10月期の第3四半期において事業撤退損として21億円を特別損失として計上する。

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