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2つ目はヴィーガンスキンケアブランドの「ボナジュール(Bonajour)」。代表がニキビやアトピーに悩む敏感肌で、自分で使う用の化粧品を作ったのがブランドの始まりとなった。イチ押し商品はバラエキスを56%も配合した「ローズステムセルアンプル」。美白や肌のきめにアプローチする。環境に配慮していて、紙のパッケージのハンドクリームを展開するなど、プラスチック削減に貢献している。日本ではキューテンに公式ショップを構える。
3つ目はこの冬日本上陸予定「イェブリ(Yepre)」。こちらも100%ヴィーガン製品のスキンケアブランドだ。手が汚れない、スティックタイプの画期的な泥マスクパックが人気で、毛穴の悩みに自然由来成分がアプローチする。まだ日本に公式のショップはないが、日本上陸した際には試してみたい商品だ。
「2022日韓ビジネスパートナーシッププラザ」はグランドプリンスホテル新高輪にて、10月27日には一般公開する。韓国のトレンドをいち早くチェックできる貴重な機会にぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。