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米ビューティ雑誌『Allure』の編集長にジェシカ・クルエルが就任

Aug 31, 2021.安江侑花Tokyo,JP
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米国のコンデナスト(CONDE NAST)は8月24日、同社が発行しているビューティ雑誌『ALLURE(アリュール)』の新編集長にジェシカ・クルエル(Jessica Cruel)を任命したと発表した。クルエルはに2019年に『ALLURE』に配属され、特集記事担当ディレクターを経験した後、コンテンツディレクターに任命された。そこで彼女は編集コンテンツを紙媒体だけでなく、デジタルやビデオ、ポッドキャスト等の様々なプラットフォームで発展させた。また「アリュール ビューティボックス」のサブスクリプションの展開や、読者チョイスのベストオブビューティアワードの企画などで業績を残し、4月に新しく開設された黒人の美容やスキンケア、健康に関連したコンテンツを届けるメディア「The Melanin Edit(ザ・メラニン・エディット)」でも活躍を見せた。

世界的なファッション雑誌『VOGUE(ヴォーグ)』の編集長で、コンデナストではチーフコンテンツ役員を務めるアナ・ウィンター(Anna Wintour)は「ジェシカが新しい編集長になることにとてもワクワクしているわ」「現編集長のミシェル・リー(Michelle Lee)の跡を継ぐのは簡単なことではないけれど、ジェシカならできると信じているわ。だって彼女は生まれながらのリーダー気質を持った素晴らしいジャーナリストで、ポジティブなエナジーでみなぎっているから」とコメントしている。

『ALLURE』の創刊30周年を迎えた今年は、ウェブサイトのアクセス数が前年比5%増えており、平均滞在時間も13%増加している。また、すべてのSNSを合わせ、500万人のフォロワーを獲得するなど好調だ。クルエルは今回の就任に際し、「長い間美容系の編集者として働く私にとって、『ALLURE』で働くのは夢でした。編集長として雑誌を次の章へと導いていくことにとてもワクワクしています。」と述べた。彼女は『AlLURE』に勤める前、最近解雇で話題になったVice Media(ヴァイス・メディア)の若年女性向けメディア『Refinery29』で副ビューティディレクターを務めていた。編集長は9月8日付けで就任となる予定だ。

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