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Japan|三原英詳が新ブランド「ボールアンドチェーン」を立ち上げ 「ケイタマルヤマ」らとのコラボショッピングバッグ発売

Jul 16, 2020.鍋倉萌子Tokyo, JP
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「サン ヒデアキミハラ(SAN HIDEAKIMIHARA)」を手がけるデザイナーの三原英詳が、新ブランド「ボールアンドチェーン(BALL&CHAIN)」をローンチした。ソーシャルメディアの広がりによって地域のコミュニティや人との関わり合いがより大切になってきているこの時代に、「個と個をつなげあうことで生まれる力」を「モノ・カタチ」にしていきたい、という想いが込められている。

第1弾アイテムは、6ブランドとコラボレーションしたショッピングバッグ。7月1日からレジ袋有料化がスタートし、ショッピングバッグが必需品となるこれからの時代に、普段のファッションに馴染むような気分の上がるデザインのショッピングバッグを製作した。今回コラボするブランドは、「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」「ケイタマルヤマ(KEITA MARUYAMA)」「リミ フゥ(LIMI feu)」「スーパーサンクス(SUPERTHANKS)」「ベッドアンドブレックファスト(Bed & Breakfast)」「ダブルスタンダードクロージング(DOUBLE STANDARD CLOTHING)」の6ブランドで、「10年以上のキャリアがあり、いつまでも色褪せずお客様から常に支持されているブランド。モノづくり、デザインへの姿勢、デザイナーの人間性が素晴らしく信頼がおける仲間」であることを基準に、三原氏が選定した。耐久性と撥水性に優れた厚手のポリエステル素材を採用し、刺繍を施したレジ袋型の高級感あるデザイン性の高いショッピングバッグに仕上げている。価格は3,000〜5,000円(税抜)で、収納用ゴムも付属する。

三原氏は「地球環境配慮の第一歩は『捨てないこと』。レジ袋有料化をきっかけに、生活の必需品となったショッピングバッグだが、すぐにボロボロになったり飽きて捨てられて しまっては意味がない。耐久性、デザイン性共に高品質で、自分の個性を引き出してくれる主役級のショッピングバッグを作ることで、モノを大切にする気持ちを生み出したい。我々デザイナーは人の心を動かすことができると信じ、デザインの力でそのムーブメントを牽引していきたい」とコメント。また、売上の一部は日本赤十字社の活動資金として寄付されるという。

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