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「コム デ ギャルソン・オム プリュス」2021-22秋冬から「鬼滅の刃」と「るろうに剣心」を連想

Feb 1, 2021.三浦彰Tokyo, JP
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PHOTO:SEVENTIE TWO

先週、南青山のコム デ ギャルソン本社で「コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME DES GARCONS HOMME PLUS)」の2021-2022秋冬メンズコレクション展示会を取材。テーマは「Dark Room(暗室)」。ん、何のことだろう?とにかく展示されたマネキンの頭の上には黒いハイヒールが載っかっている!

左のマネキンなど強く「鬼滅の刃」のイメージが感じられるのだが。

これなんかは「るろうに剣心」を連想するのは私だけだろうか?

その後、こんなブログ(ブログバイカズリリィ)を見つけた。「鬼滅の刃」と「るろうに剣心」が非常に類似性が高いという指摘をしているブログだ。

来年の10月11日には80歳になる川久保玲デザイナー兼コム デ ギャルソン社社長が「るろうに剣心/明治剣客浪漫譚」や大正時代を舞台にした和風剣戟奇譚である「鬼滅の刃」の漫画を見ていたとしたら、私はますます彼女が好きになってしまうのだが(笑)。そう言えばどちらも少年ジャンプに掲載された漫画だった。

しかし、こんな風に考えてくると、2つの漫画に描かれたどうしようもない時代の暗さと今のコロナ・パンデミックに支配された時代の底深い暗さに共通点を感じたデザイナーが、「暗室」というテーマに辿り着いたのでは?という勝手な妄想が浮かんで来てしようがなかった。

いずれにしても、そんな私の妄想をかき立てるように、川久保玲のクリエイションは衰えを知らないようだ。

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