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「フェンディ」がイタリアの職人技を称える「ハンド・イン・ハンド」展をローマで開催

Nov 22, 2021.西岡愛華Tokyo,JP
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© Fendi

LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)は11月15日、「フェンディ(FENDI)」が11月28日までイタリア・ローマのパラッツォ・デッラ・シビルタ・イタリアーナ(the Palazzo della Civiltà Italiana)で「ハンド・イン・ハンド(Hand in Hand)」展を開催すると発表した。

「ハンド・イン・ハンド」展は、ファッションの視点を通じて伝統的なイタリアの職人技の卓越性を祝うために2020年に開始されたものだ。今回は1997年にシルビア・ヴェントゥリーニ・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)によってデザインされた象徴的な「フェンディ・バゲットバッグ(Fendi Baguette bag)」の解釈を紹介し、イタリアの各地域で繁栄するユニークな職人技を象徴する20の手作り作品が展示する。展示される20個のハンドバッグは、何世紀にもわたって保存され、受け継がれてきた地元のサヴォアフェールを現代の鑑賞者に継承する。また、豊かで多様な作品は、貴金属や石の贅沢さ、モザイクの複雑さ、綿の刺繡の純粋さ、完璧に成形された革の美しさを示している。

同展では、職人技のプロセスはリアル体験とデジタル体験を融合させた舞台美術により、歴史的および文化的な物語に組み込まれ、床から天井までのLEDスクリーンは、デザインをスケッチし、材料を準備し、古くからの技術を使う職人の並外れた忍耐力とスキルを照らし出す。会場の中心にはクラフトテーブル上の30メートルにもなるマルチメディアインスタレーションが設置され、没入型のアトリエシミュレーションを構成する。織りや刺繡からモザイクまで、20の細心の注意を払ったプロセスが一連のビデオで紹介され、鑑賞者はイタリア中への航海を通じて家族経営のワークショップや工芸品集団に出会うような体験ができる。

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