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China|故宮のメイクアップコレクションが発表からわずか10日で品切状態

Dec 20, 2018.丁 雪晴Beijing, china
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ビューティ・ブームのピークを迎えている中国は、あらゆるビジネスがビューティ製品と関連していく。最近、北京にある中国故宮博物院(紫禁城)が12月11日に、メイクアップコレクションを発表した。製品を開発したのは北京故宮文化サービスセンターが運営する公式ECストアの「故宮タオバオ」。このメイクアップコレクションは、故宮博物院に陳列されている文物や建築からインスピレーションを得たもので、中国の伝統的な美を感じるデザインばかりだ。アイテムはアイシャドウパレット、チーク、リップがラインアップされている。パッケージには鶴、花、雲などのモチーフが施され、伝統工芸のイメージで仕上げられている。

また、メイクアップは故宮博物院内の代表的な色からインスパイアされたもので、「宫墙紅」(宮殿の壁の赤色)、「祭紅」(赤色の陶器の一種)、「郎窯紅」(赤色の陶器の一種)など美しいカラーばかり。パッケージを開けたら、チークの上に鶴の模様が現れたり、リップスティックの断面に「祥雲」(吉祥を表す雲)の模様など、ディテールにも多くのこだわりがある。これらのメイクアップコレクションはプレオーダーが必要だ。正式出荷は2019年2月以降になるが、一番人気のリップスティックはすでに10万近い注文が入っている。他のアイテムもすべて万単位で売れていて、発表から10日間で全品品切れ状態になっている。

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