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「G-SHOCK」の人気モデルから新作まで今月注目のベスト3を紹介!

Aug 25, 2021.Tokyo, JP
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GBD-200-1JF,GA-2100-1AJF,GA-2200-2AJF(左から)

1位 トレーニングに役立つ機能を多数搭載 GBD-200-1JF 2万2,000円

距離計測機能やスマートフォン連携機能等、ランニングなどのトレーニングに役立つ機能を搭載した「G-SHOCK」のスポーツライン「G-SQUAD」。2021年7月に登場したばかりの新作だ。スマートフォンのGPS機能と連携することで計測距離を補正。一度補正すると次回から時計単体で走行距離の計測ができる。更に走行ペースの計測や自動でタイムを計測するオートラップ機能も可能に。また、専用アプリでライフログやアクティビティ履歴などの確認、トレーニングプランの自動作成等もできる。ディスプレイには高精細MIP液晶を採用し、スーパーイルミネーターも搭載。日常の健康管理からランニングの持久力強化まで幅広く役立つ一本だ。

2位 薄型化・耐久性を追求した人気モデル GA-2100-1AJF 1万4,850円

「GA-2100-1AJF」は、初代モデル「DW-5000C」のコンセプトを受け継ぎ、更なる薄型化を果たしたデジタル・アナログコンビネーションモデル。初代モデル「DW-5000C」にも採用された「八角形フォルム」を継承しており、タフな構造はそのままに無駄を省いたシンプルなデザインのコンビネーションモデルを開発。ケース素材には、高剛性を発揮するカーボン繊維入りファインレジンを使用し、厚さ11.8mmを実現した。

3位 次世代耐久構造と力強いデザインの融合 GA-2200-2AJF 1万6,500円

2021年7月に発売されたばかりの「GA-2200」。タフネスウオッチ「G-SHOCK」の耐衝撃構造として「カーボンコアガード構造」を採用したモデルだ。ケース素材には、軽量ながら樹脂の概念を超える高剛性を発揮するカーボンファイバー強化樹脂入りファインレジンを使用。衝撃による破損、変形を防ぐことで、内部に配置したモジュールを保護してくれる。ボタン構造の耐衝撃化により、ボタンガードのない外装デザインと同時に大型化にも成功し使いやすさを向上させた。デザイン面では、TOPベゼルに6点ビスを配置し力強さを表現。立体文字板や3Dインダイアル、デジタル表示を斜めに配置するなど、力強い表情を醸し出すデザインに仕上げている。「G-SHOCK」の次世代スタンダードを担う耐衝撃構造と、アーバンアウトドアスタイルを融合したタフでスリムな一本。

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