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Global|「グッチ」がソウルで「No Space, Just A Place」展を開催

May 7, 2020.鍋倉萌子Tokyo, JP
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「グッチ(GUCCI)」は、ソウルで「No Space, Just A Place」展を7月12日まで開催している。「No Space, Just A Place」展はソウルの豊かな文化的景観とコンテンポラリーアートシーンをサポートするために「グッチ」が主導する多層的プロジェクト。ソウルのアートシーンにおけるインディペンデント/オルタナティブスペースの多様性と、クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)による「eterotopia(エテロトピア)」の省察から生まれた本展は、「他なる空間」の新しい定義を提案する。

本展はアレッサンドロ・ミケーレの社会に対する深い想いを原動力に、ラディカルな美のビジョンで知られるミリアム・ベン・サラ(Myriam Ben Salah)がキュレーションを手がけた。ジャンルとジェンダーの関係性の倫理的・美学的価値、環境への意識向上、自由な自己表現、エイジレスな人類的マニフェストなど、アレッサンドロ・ミケーレにとって重要なテーマがオルタナティブスペースの提案という本展のミッションに反映されている。アートシーンにおけるインディペンデント/オルタナティブスペースのアンダーグラウンドシーンに焦点を当て、自主性について思索しながら権威に立ち向かい、未来の新たなストーリーを予見するコンセプチュアルなツールの「オルタナティブ」としての可能性を探求する。

大林美術館の3フロアにわたってキュレーターとの対話を通じて、それぞれのプロジェクトを展示。韓国と世界中から選抜されたアーティストたちは、近未来や幻想的な神話からインスピレーションを得た没入型のインスタレーションを制作した。

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