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スケボー界のアイドルや青髪スケーターも 海外のガールズスケーターのオシャレ注目株

Aug 6, 2021.山本凛Tokyo, JP
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リジー・アルマント選手のインスタグラムから

日本でスケータースタイルが流行し始めて早数年。主にメンズファションとして流行していたが、遂にガールズスケーターのスタイルもアツくなってきた。実在するガールズスケートクルーをテーマにした映画『スケート・キッチン』が2019年に日本で公開された頃から、スケボーのガールズシーンは日本でも徐々に切り拓かれている。東京五輪ではストリートでもパークでも日本代表が上位に多く組み込んでおり、日本のスケートボードのレベルの高さが証明された。一方で、オリンピックを眺めていると海外のガールズスケーターのファッション性の高さに驚かされることも多かった。今回はそんな海外のガールズスケーターのファションに注目してみたい。

今回のオリンピックで話題となっているのが、スケボー女子パークのイギリス代表ボンベット・マーティン(Bombette Martin)選手だ。15歳という若さだが、そのファッションセンスは数いるオリンピアンの中でも群を抜いていた。多くの選手が半袖やタンクトップに長ズボンという出立ちで登場する中、マーティン選手はへそ出しのTシャツにミニスカート風のユニフォームで現れた。くるくるにカールしたブロンドのロングヘアと輝く笑顔もチャーミングで、登場するや否や観客の目は彼女に釘付けになった。「ギャップ(GAP)」のモデルを務めた経験もあり、今大会で大注目を浴びた彼女の今後の動向から目が離せない。

 

ボンベット・マーティン選手のインスタグラムから

次に注目したいのが、女子パークに出場したフィンランド代表のリジー・アルマント(Lizzie Armanto)選手だ。鮮やかなブルーに染められた髪の毛がチャームポイントである。一口にブルーヘアと言っても、ワンポイントでオレンジを混ぜた莉、ビビットな青に染めてみたりとこれまでにも様々なブルーヘアスタイルを楽しんでいる。今大会には上から下にかけて青が濃くなっていくグラデーションスタイルで挑んだ。アルマント選手はガールズスケーターたちのファッションリーダー的存在でもあり、インスタグラムのフォロワーは50万人を超えている。最新の投稿では「このイベントには形式的なものが多く、スケートボードの文化に反しているように感じることがあります。しかし、このイベントが世界中の多くの人々にどんな扉を開いてくれるのか、私はワクワクしています」とコメントしている。

東京五輪でのスケートボードは終了したが、まだまだガールズスケーターたちの熱は冷めない。それどころか、温度は上昇していくばかりだ。プレーに感動した人だけでなく、彼女たちのパワフルで媚びないスタイルに魅了されてスケボーに興味を持った人も多いだろう。お気に入りの格好で、楽しくボードを乗りこなすという文化を取り込んだスポーツが、今後女の子の間で更に広まっていくことは確実だ。今年もスケボー旋風は引き続き吹き荒れそうである。

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