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「グッチ」が創設100周年を記念して没入型展覧会を天王洲で開催 ミケーレのビジョンを体験

Sep 28, 2021.松井香里Tokyo,JP
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「グッチ(GUCCI)」は、ブランドの100周年を祝した没入型エキシビションの「グッチ ガーデン アーキタイプ(Gucci Garden Archetypes)」を、9月23日から天王洲で開催している。このエキシビションでは、これまでの「グッチ」の広告キャンペーンを通じて、アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)の世界観が映し出されている。アレッサンドロ・ミケーレは、2015年から「グッチ」のクリエイティブ・ディレクターを務め、型にはまらないスタイルでブランドイメージを一新させてきた。

タイトルにも入っているアーキタイプ(Archetypes)は、あらゆるイメージの源となる存在、すなわち元型を表す言葉。「グッチ」の広告キャンペーンは、ミケーレ本人が「広告キャンペーンは、私のイメージを最も明快に体現している」と語るように、ブランドのアーキタイプそのもの。東京、ロサンゼルス、1968年のパリ5月革命といった舞台に、宇宙の探検家からエイリアンまで登場し、ミケーレのビジョンの中を旅するかのような体験ができる。また、エキシビションのキュレーターは、ミケーレ自身が務める。

このエキシビションでは、最先端のテクノロジーや職人たちの手仕事、革新的なインテリアデザインにより、複数の空間で異なる没入体験ができる。会場に一歩入ると、まずそこにはエキシビションの舞台裏にいるかのような空間が広がり、ミケーレが手がけた「グッチ」の広告キャンペーンの映像を目にする。その後は、テーマごとに分けられた複数の部屋をまわりながら、様々なインスピレーションを内包する「グッチ」の広告キャンペーンの世界に没入していく。

「グッチ ビューティー(Gucci Beauty)」の部屋は、リップスティックコレクションの広告キャンペーン映像がマルチスクリーンをジャック。ミケーレの美に対するメッセージ「真の美しさは、不完全なものの中にこそ宿る」を代弁した、パンクシンガーのダニ・ミラー(Dani Miller)の笑顔が様々なアングルで映し出される。「グッチ ブルーム(Gucci Bloom)」の部屋には、キャンペーンビジュアルの庭園のように美しい花々が飾られ、豊かな香りが広がる。広告キャンペーンでは、主役を務めたダコタ・ジョンソン(Dakota Johnson)、ペトラ・コリンズ(Petra Collins)、ハリ・ネフ(Hari Nef)が、ミケーレの提唱するモダンフェミニティの包括的なビジョンを映し出した。そのほかにも、これまでミケーレがクリエイティブ・ディレクター就任以来手がけてきたキャンペーンの世界が広がり、その哲学やインスピレーションを体感することができる。

プレスプレビューでは、上野樹里、夏木マリ、浅野忠信、仲里依紗、MIYAVI、三吉彩花、板垣李光人、SHUZO、吉井添、岩橋玄樹といったゲストが来場し、一足先にミケーレの世界観を楽しんだ。三吉彩花は、「夢のような、でも現実にそこにしっかりとある眩い部屋の数々。是非体感していただきたいです」と、自身の公式インスタグラムでその感想を綴った。

「グッチ ガーデン アーキタイプ」は、9月23日から10月31日までB&C HALL・E HALLで開催。入場料は無料で、事前予約が必要となっている。予約は「グッチ」公式LINEアカウントより受付中だ。

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